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[2001] 謹賀新年 投稿者:ばりばり蟹座 投稿日:2015/01/04(Sun) 22:41 |
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みなさま、明けましておめでとうございます。
去年はサイトの更新どころか、掲示板に書き込みしてくださった方への返事もろくに出来ず、申しわけありません。
今年は、もうちょっと何かサイトの更新なんかも出来ればと思っています。
それでは、今年もよろしくお願いします!
[2000] 星と祭り 投稿者:崎原 投稿日:2014/12/26(Fri) 07:58 |
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星と祭りを読んで町はずれの海辺の仕事場に行きました。かばんには星と祭り、井上先生の随筆星と祭りには家族を失ったものの悲しみは癒えなかった、ただ結論としてヒマラヤ、十一観音像が荘厳してくれる、そんな内容の小説がこの間の私でした。かばんの中の星と祭り文庫本がお守りでした。町はずれの緑豊かの仕事場に行ったので、小説を鑑賞した気になれました。
趣が変わった小説ですが、先生らしいですね。
[1999] あすなろ忌 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2014/12/13(Sat) 14:56 |
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あすなろ忌が近づいてきました。
今回は劇団しろばんばによる公演「幼き日」です。
皆さま、暖かい服装でお越しください。
井上靖追悼「あすなろ忌」
2015(平成27)年1月25日(日)10時〜15時30分
10時〜 熊野山墓地、墓参:集合は天城会館9時30分
11時〜 天城会館:井上靖作品読書感想文・感想画、発表・表彰式
12時〜 昼食、休憩
12時30分〜 開場:天城会館
13時〜 開演:劇団しろばんば「幼き日」
15時30分 終演
主催:伊豆市教育委員会 井上靖ふるさと会
問い合わせ:伊豆市教育委員会 社会教育課 0558-83-5476
[1998] 小説に開眼したいです 投稿者:崎原 投稿日:2014/11/27(Thu) 05:56 |
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井上先生の随筆を読んで事実は小説よりも奇なりという言葉もありますが、先生のように小説を書いてそれを随筆にするという文章作法を取りたいです。
今後勉強して小説らしいものに開眼できるかな、尊敬した人を書いたようですが、信仰の問題もあったようです。まず原稿用紙に向かってみます。
[1997] しろばんば 投稿者:崎原 投稿日:2014/11/22(Sat) 19:54 |
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私が離人症という精神疾患にかかって苦しい時、しろばんばのさき子とのお別れを必死で読んでいました。私はその時ショックを受ければ治ると思い、癒せると思い必死の読書でした。小説では死に別れだけど出会いや別れの多い受験予備科時代でした。でも今その個所のお別れの、おぬいばあちゃんのセリフが優しくて、あの時は全然、目が潤わなかったけど、今日は久々、25年ぶりジーンと伝わりました。随筆と同時に鑑賞しています。なお人生の目覚めに導いたものというエッセイはいいです。
[1996] Re:[1995] [1994] 星と祭 投稿者:崎原 投稿日:2014/11/17(Mon) 00:38 |
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> > >崎原啓さま
> > 『星と祭』はおすすめの作品です。
> > 機会がありましたらご一読ください。
> >
> > 「しろばんばを食べる集い」レポートを載せていますので、
> > 下記をご笑覧ください。
> > ちょうど『星と祭』の湖北レポートも載せました。
> >
> > ↓当館HP「古里だより」のページをクリックしてください
> > 星と祭り、今日アマゾンで購入しました。30代からの勉強と井上靖の孔子 から始まった私の文章、 作業、修養、今では星と祭りで家族と愛別離苦を陶冶するものとして、わが母の記と書架に掲げたい本です。ネットも閲覧しますね 、ちょうどいいところでした。このサイト続けてください。返信ありがとうございます。また感想文を書きます。
星と祭りの作者の結論をエッセイから書きます。愛する人を失った悲しみを十一観音像が和解させる、かやまと大三浦その理不尽な苦しみそれは作者もわかっていませんと随筆にありました、私の感想はその悲しみを嘆き悲しみ、11観音像が荘厳させるというのが先生の随筆でした。
わつぃもいろんな人と別れたのですが、今は仏教美術より努力している人の手紙、はがきが信仰の対象です。人それぞれですが、今度11観音像を見てみたいですがネットで閲覧します。私の結論は上述です。漢字を勉強します。
[1995] Re:[1994] 星と祭 投稿者:崎原啓 投稿日:2014/11/11(Tue) 12:31 |
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> >崎原啓さま
> 『星と祭』はおすすめの作品です。
> 機会がありましたらご一読ください。
>
> 「しろばんばを食べる集い」レポートを載せていますので、
> 下記をご笑覧ください。
> ちょうど『星と祭』の湖北レポートも載せました。
>
> ↓当館HP「古里だより」のページをクリックしてください
> 星と祭り、今日アマゾンで購入しました。30代からの勉強と井上靖の孔子 から始まった私の文章、 作業、修養、今では星と祭りで家族と愛別離苦を陶冶するものとして、わが母の記と書架に掲げたい本です。ネットも閲覧しますね 、ちょうどいいところでした。このサイト続けてください。返信ありがとうございます。また感想文を書きます。
[1994] 星と祭 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2014/11/08(Sat) 11:20 |
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[1993] Re:[1992] 『しろばんば』を食べる集い 参加者募集中! 投稿者:崎原啓 投稿日:2014/11/06(Thu) 21:52 |
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> 井上靖文学館 徳山
>
> 〇2014年第7回文学展講座
> 「『しろばんば』を食べる集い」
>
> 日時:10月19日(日)12時〜13時
> 場所:井上靖文学館
>
> 内容:『しろばんば』を読みながら、食べるひとときを楽しみましょう。
> 伊豆のガットビアンコ特製「おぬい婆ちゃんのライスカレー」をご賞味いただけます。
>
> 定員:30名(事前にご予約ください)
> 参加:入館料、『しろばんば』のライスカレー付で1,000円
>
> 【お問合せ・ご予約】
> 井上靖文学館・電話 055-986-1771
> こんにちは、いやこんばんは。 しろばんば所有しています。白い髪のおばあちゃんということですね。以前書き込みした私の母、この翻訳事務室でネットテレビを見ていたのですが、暑い夏で寝たきりになってしまいました。私の異性問題に気が食わなかったようで毎日しろばんば野口を聞いていました。今は病院でしつけられています。 入院前はかなりうる作私たちにあったっていましたが。今は介護を終えてホッとしていますが、もう一人 100歳を超えるばあさんを最近まで在 宅介護していました。介護を無事している時が花ですね。 それからエッセイで星と祭りという小説、星は運命、祭りは鎮魂、という解題を呼んでいました。愛する人と お別れ の井上先生も結論を出していない小説のようです。バイブルにドアを閉ざすとm窓を開けておくというくだりがあるようで、私もずいぶんいい歳になったなと思います。星と祭りという小説は一度手に入れたいです。
> しろばんばの催し、しみじみかどう化になるかわかりませんが、おぬいばあちゃんのように闊達な展開になるか、私は参加できませんが小説を持っているのでぜひ書き込みで近況をお知らせください。
[1992] 『しろばんば』を食べる集い 参加者募集中! 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2014/10/16(Thu) 15:54 |
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井上靖文学館 徳山
〇2014年第7回文学展講座
「『しろばんば』を食べる集い」
日時:10月19日(日)12時〜13時
場所:井上靖文学館
内容:『しろばんば』を読みながら、食べるひとときを楽しみましょう。
伊豆のガットビアンコ特製「おぬい婆ちゃんのライスカレー」をご賞味いただけます。
定員:30名(事前にご予約ください)
参加:入館料、『しろばんば』のライスカレー付で1,000円
【お問合せ・ご予約】
井上靖文学館・電話 055-986-1771