掲示板
[トップに戻る]
[掲示板の使い方]
[ワード検索]
[過去ログ]
[管理用]
[1919] 火の燃える海 投稿者:ばりばり蟹座 投稿日:2013/02/17(Sun) 14:21 |
|
>伊豆市民さん
ご連絡ありがとうございます!
誤字でしたので、訂正しておきました。
[1918] 無題 投稿者:伊豆市民 投稿日:2013/02/15(Fri) 23:34 |
|
こんにちは!火の燃える海のページ内の表記が「火の燃ゆる海」になています。「ゆ」です。誤字かもしれませんのでご連絡しておきます。
[1917] 伊豆文学フェスティバル 投稿者:ペヤングソース焼きそば 投稿日:2013/01/19(Sat) 12:23 |
|
[1916] 謹賀新年 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2013/01/08(Tue) 10:02 |
|
明けましておめでとうございます。
ここのところ情報掲載ばかりになってしまっていますが
また色々なお話がしたいなと思います。
もうすぐあすなろ忌。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
(私は受付付近にいます)
それでは、本年もよろしくお願いいたします。
[1915] 新春企画展「氷壁」展 「流転」展 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2012/12/14(Fri) 14:22 |
|
井上靖文学館 二展同時開催
「氷壁」からの山歩き展
「流転」‐若き日の井上靖と画家・堂本印象‐展
会期 2013年1月7日(月)〜3月26日(火)
■「氷壁」からの山歩き展
井上は『氷壁』の執筆を契機に山歩きの魅力に目覚めました。後に書かれた『星と祭』では、ネパール・ヒマラヤまで足を延ばしています。
本展は『氷壁』の舞台、上高地の歴史と山歩き入門に焦点を当てて紹介いたします。
◇展示内容
1.『氷壁』から『星と祭』へ
井上靖の「山歩き」の楽しみ方を紹介
2.氷壁の宿、徳澤園
上高地の歴史と山歩きの事故防止について解説
協力:石原國利 上條靖大 川田五十六 大町山岳博物館
後援:井上靖記念文化財団 井上靖ふるさと会 劇団しろばんば
■「流転」―若き日の井上靖と画家・堂本印象―展
井上29歳の時の作品「流転」は、サンデー毎日が募集した千葉亀雄賞時代物第一席入選作となり、この受賞をきっかけに井上靖は大阪毎日新聞へ入社しました。雑誌掲載時の挿画は京都画壇の日本画家、堂本印象。「流転」は同年映画化もされました。 本展では若き日の井上靖と時代小説「流転」について紹介いたします。
◇展示内容
1.時代小説「流転」と堂本印象の肉筆挿画
「流転」執筆に用いた事典と肉筆挿画を初展示
2.「流転」のころの藤枝・島田
小説の舞台となる当時の藤枝・島田の宿場町を紹介
◇関連イベント(日程は後日確定)
・「氷壁対談」 講師:石原國利・井上靖文学館館長
・「氷壁の宿、徳澤園」 講師:上條靖大(徳澤園主人)
・「『流転』の舞台 藤枝宿の今昔」 講師:南條忠義(藤枝市郷土博物館)
・「東海道の宿の文化」 講師:鈴木保(郷土史研究家)
・会期中毎週日曜日13時より学芸員によるギャラリートークを開催
協力:京都府立堂本印象美術館 神奈川近代文学館 藤枝市郷土博物館・文学館
後援:井上靖記念文化財団 井上靖ふるさと会 劇団しろばんば
お問合せ
ふるさと 井上靖文学館
詳しくは…
http://www.clematis-no-oka.co.jp/011_yasushi/011_sched.html
[1914] あすなろ忌のお知らせ 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2012/12/09(Sun) 15:38 |
|
「あすなろ忌」
・とき 平成25年1月27日(日)
・ところ 天城会館
(伊豆市湯ヶ島176-2
無料駐車場をご用意してます)
・日程
9:45 天城会館集合(マイクロバスで熊野山へ)
10:00 〜 10:50 墓参(熊野山墓地)
11:00 〜 11:40 瓊花(けいか)記念植樹(井上家屋敷跡)
〜 昼食・休憩 〜
13:00 〜 13:10 湯ヶ島小学校児童による詩の朗読
13:10 〜 13:50 井上靖作品読書感想文コンクール発表・表彰式
(天城会館 劇場ホール)
〜 休憩 〜
14:00 〜 15:30 座談会(天城会館 劇場ホール)
「子どもが語る 父のナイショばなし」
<出演>井上修一(井上靖 長男)・井上卓也(井上靖 次男)
黒田佳子(井上靖 次女)・浦城義明(井上靖 孫)…進行役
主催 伊豆市教育委員会 井上靖ふるさと会
共催 ふるさと 井上靖文学館 一般財団法人・井上靖記念文化財団
後援 伊豆市 伊豆市文化協会 静岡新聞社 静岡放送 伊豆日日新聞
問合せ
伊豆市教育委員会社会教育課
〒410−2592 静岡県伊豆市八幡500−1
電話 0558-83-5476 FAX 0558-83-5498
井上靖ふるさと会事務局(伊豆市天城湯ヶ島支所内)
〒410−3205 静岡県伊豆市市山550
電話 0558-85-1111 FAX 0558-85-0683
もうすぐあすなろ忌の季節ですね。
また皆さんとお会いできることを楽しみにしています!
[1913] 11月25日「文化交流講話」開催 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2012/10/23(Tue) 15:53 |
|
◇「井上靖と敦煌・楼蘭」展 文化交流講話
(1)講 話 「井上靖と中国現代文学の風」
〜 中国現代文学にふれる貴重な講話です 〜
※18日のイベントは講師の事情により延期となりました(変更日程は未定)
と き 11月18日(日)13時〜14時
講 師 釜屋 修(前駒沢大学教授、元静岡大学勤務)
(2)講 話 「私の敦煌紀行」
〜 誰もが憧れる西域に迫ります 〜
と き 11月25日(日)13時〜14時
講 師 地元の西域愛好家
* 各日 定員20名
* 事前申し込みください、入館料で参加できます ところ 井上靖文学館2F
お問合せ
ふるさと 井上靖文学館 TEL 055-986-1771
開館時間:9・10月/10:00-17:00、11・12月/10:00-16:30(ご入館は閉館30分前まで)
休 館 日:水曜日
http://www.clematis-no-oka.co.jp/011_yasushi/011_sched.html
[1912] 日中国交正常化40周年記念展「文豪・井上靖と平山郁夫 敦煌と楼蘭」(於・平山郁夫美術館) 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2012/09/27(Thu) 10:59 |
|
日中国交正常化40周年記念展
「文豪・井上靖と平山郁夫 敦煌と楼蘭」
会期:平成24年9月22日(土)〜11月25日(日)
〈 会期中無休 〉開館時間/9:00〜17:00
場所:平山郁夫美術館(広島県尾道市瀬戸田町)
第1部【井上靖と平山郁夫の世界】
中国西域の敦煌と楼蘭をモチーフにした作品で知られる小説家・井上靖と
画家・平山郁夫との交友は、昭和44年(1969)に始まります。
第1部では、二人の敦煌・楼蘭への関わりや深い絆を、原稿、記録ノート、書簡類などで紹介します。
第2部【幻の王国・楼蘭】
第3部【砂漠の大画廊・敦煌】
第4部【中国憧憬】
第5部【平山郁夫シルクロード美術館中国コレクション】
詳しくは平山郁夫美術館HPへ
http://www.hirayama-museum.or.jp/index.htm
[1911] 日中国交正常化40周年「井上靖と敦煌・楼蘭」展 投稿者:井上靖文学館 徳山 投稿日:2012/09/15(Sat) 13:23 |
|
日中国交正常化40周年「井上靖と敦煌・楼蘭」展
.会期:9月13日(木)から12月25日(火)
・会場:井上靖文学館
井上靖にとって西域は学生時代から終生憧れの地でした。
『敦煌』、『楼蘭』等の西域小説を発表していましたが、憧れの敦煌を初めて訪れたのは1978年、71歳の時でした。その後は西域をモチーフにした多くの詩や紀行文を発表していますが、小説はありません。本展では、これらの西域関連の作品を通じて、はるか過去の遺物に眠る人間を甦らせます。
また、日中国交正常化40年の本年、井上靖が日中文化交流会会長を務めた10年間の「会報」から文化交流活動を紹介します。
■展示内容
1. 西域への憧れ
『敦煌』・『楼蘭』から『シルクロード詩集』まで
西域への憧れを抱いたきっかけから、エッセイ・小説・詩・自ら撮影した写真まで、井上が見つめた中国の姿に迫ります。
2. 日中文化交流の中で
井上靖は、初代・日中文化交流協会会長の中島健蔵氏のあとを引き継ぎ、1980年から亡くなる1991年まで約10年間、会長を務めました。
掛川出身で、魯迅、周恩来など、中国人留学生の日本語教育に取り組んだ松本亀次郎を紹介します。
■関連イベント
・企画展関連トーク 毎週日曜日13:00から13:30
・『敦煌』の魅力を映像と写真で楽しむ会 10月予定
.後援: 井上靖記念文化財団 井上靖ふるさと会 劇団しろばんば
・協力: 井口賢明 伊林修一 岡田明子 川田五十六 伊豆近代文学博物館 日中文化交流協会
平山郁夫美術館(広島県尾道市瀬戸田町)
お問合せ
ふるさと 井上靖文学館 TEL 055-986-1771
開館時間:9・10月/10:00-17:00、11・12月/10:00-16:30(ご入館は閉館30分前まで)
休 館 日:水曜日
http://www.clematis-no-oka.co.jp/011_yasushi/011_sched.html