静岡新聞によると、2006年1月11日(水)、沼津市で井上靖文学碑の除幕式と寄贈式が行われたようです。沼津北ロータリークラブが建立し、静岡新聞社の好意によりその敷地内に設置され、それを沼津市に寄贈されました。その式に来賓として招かれた井上靖さんのご長女浦城いくよさんは「多くの井上ファンの人たちが、碑を見に来てくれることを願います」と言われたそうです。 ということで早速見に行って来ました。 |
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東京都墨田区横綱一丁目11 北越製紙ビルの北西角 (JR両国駅より徒歩5分) 1963年NHK大河ドラマ第一回『花の生涯』 1999年『元禄繚乱』(原作「新・忠臣蔵」) の二回舟橋聖一氏のものが放送された。 来年は井上靖氏の『風林火山』です。 |
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あいにく 雲がかかって見えませんが晴れれば穂高岳が現れると思います。 | |
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>ヘディンさん 早速の投稿、ありがとうございます! 家に帰ってきたらバシバシ投稿されていてビックリしました。 野分の館、僕も行くのが楽しみです。 それにしても、特急券にはビックリしました。 ピンク色の青春18切符を見て以来の衝撃かも(笑) 僕も北海道から帰ってきたら、旭川の写真を投稿しますね。 |
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最寄り駅の生山(しょうやま)駅で購入した特急券。とても親切な駅員さんが、1時間ほどかけてこの指定券を予約してくださりました。 岡山→京都間の「のぞみ」の特急券もこれでした。こんな特急券で乗車するのは初めてだったので、ちゃんと席が取れているのかドキドキしました。 記念館は生山駅からタクシーで15分ほど。ただただ田舎道をとおっていく道中でした。タクシーの運転手さんとも次第に打ち解けて、地元の話などいろいろ伺うことができました。 井上靖さんは一つ岡山寄りの「上石見」駅で下車し、峠を2つ越えていたようです。距離的には上石見のほうが近いのですが、特急が停車しないので、上石見で下車するには、各駅停車を乗り継がなくてはなりません。自動車で行くのが賢明かもしれません。 伯備線は旅情満点でした。 |
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